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神奈川の廃線だと、やっぱり向ヶ丘遊園モノレールかなぁ。近くにはよみうりランドモノレールもあったけど、何れも廃線になりました。
それを取り上げて下さるのは嬉しいです^ ^
「秦野駅」からJR二宮駅へ、湘南軽便鉄道
JR大船駅から住友電工の工場まで引込線が延びていました。他には大船駅から今のJR根岸線の本郷台駅近くにあった旧日本海軍の燃料廠まで引込線が延びていました。後者については、笠間十字路から直線で延びている道路が引込線の名残です。
小田原馬車鉄道は、鉄道唱歌にも出てきますね。「国府津降りれば馬車ありて、酒匂小田原遠からじ」御殿場線が東海道本線だった時代にできた歌ですからね。
ドリームランド内にあった駅は休止から20年後の1987年に解体され跡地にバス停とドリームランドを買収したダイエー傘下だったローソンの敷地になり、なぜか店名が”横浜ドリームランド駅前”と名乗っていて今の店舗にリニューアルされる2006年まで店名が使われていました。
今では完全に区画整理されてしまったので線形どころか面影すらまるで残っていないが、辻堂駅北口にあるテラスモール湘南が出来る前は関東特殊製鋼があって1970年代くらいまでは国鉄の引き込み線があった。当時の航空写真と比べるとまるで変わってしまったことがわかります。
相模線はもともと相模鉄道が経営していて、砂利輸送で大儲けしていた。しかし、国から路線を取り上げられ、前年に合併していた神中鉄道が開業した路線のみを相模鉄道が経営するというねじれ現象が生じてしまった。
ドリームモノレールは祖父母宅から見えたのでよく覚えています。個人的には、東横線廃線跡も取り上げて欲しかったですね。渋谷側は綺麗に整備されて歩きやすいのに、桜木町側は20年放置プレイ。
今をときめく、みなとみらいのヨコハマエアキャビン(ロープウェイ)の下にも赤レンガ倉庫までの廃線跡があるじゃない!
旅客線の廃線としては伊豆箱根駒ケ岳ロープウェイも対象ですね。砂利線や構内引き込み線、鉄道会社間連絡線も廃線対象にすると沢山出てきそう。
ドリームモノレールは地元の話で子供の頃車両が残ってたのでそれを見るのが楽しみだった。横浜みなとみらいへ延びる汽車道は現役時代を知っていて、横浜博覧会の時にはレトロ調のディーゼルカーが走ってました…
寒川〜西寒川間の廃線跡は歩いたことがあります、線路の跡や植え込むをよく見ると鉄道境界線の表示が 残っていたりする、
西寒川支線は末期には茅ヶ崎との通し運行4本だけでしたから、とても使いづらいダイヤ構成でした。寒川までの区間運行にして茅ヶ崎~橋本の運行に接続してくれた方が格段に使い勝手が良かったはず。それにしてもドリームランドモノレールの話題だけで、動画の半分の時間を費やすほどの価値はあるんだろうか。
当時は寒川-茅ケ崎間の区間運行も多く、そもそも海老名駅は未開設の時代ですからね。使用されている列車もキハ30系の2~3両編成で一日の列車本数も現在の約半分。流石に利便性の検討まで行かなかったんだと思います。昭和末期の列車本数増加も地元からの強い要望で国鉄がやっと重い腰を上げたって感じでしたから
平塚は配線の宝庫です。今はボート置き場になってるとことに、きゅうせんあとの地形が見えます。近づけないところでは、平塚西口跨線橋から見える渡り線。昔寝台特急を通したけど今は線路外されて、、、
相模川方向にも貨物線が張り巡らされていて相模石油、日産車体、横浜ゴムや東洋工機、三興製鋼 専売公社(JT)の工場内の専用線がありましたね。戦前~戦時中の頃は海軍火薬廠の専用線が平塚駅から伸びて今の横浜ゴムの正門あたりを通り第二火薬廠があった東中原という場所まで線路が伸びてたようで一部道路として残ってます。
相模鉄道から「寒川~厚木基地ゲート前(廃線)」1998年ごろ廃止。恐らくここから砂利類や石油タンク類がありそれを引っ張る車両があった。別名:米軍厚木基地専用線と呼ばれている。廃止される前ではここで輸送運行をしていたが飛行機と輸送機の登場で一気に減少。そして、1998年に廃止された今でもその跡地はあるが、最早その跡は無きに等しい。
1981年の映画「スローなブギにしてくれ」にて古尾谷雅人と浅野温子のバイク2ケツで、その線路走るシーンありましたね
南武線の矢向~川崎河岸の支線も廃線。多摩川の砂利運搬目的。路線跡の一部は公園に転用。
小田急砂利軌道 昭和45年頃 なんで田んぼの真ん中で電車が停まるんだろう?と見に行ったら現入谷駅でした。当時、すでに砂利輸送は廃線となっていたようですが、JR側には側線があった気がします。
私の父は大工でよく仕事の手伝いをさせられたが、小田原市内の家の回収工事をしたとき、敷地からたくさんの平べったい石(コンクリートだったかも)が出てきましたね。これは何かと家主に尋ねたら「家の前の道路にはかつて路面電車が走っていて、撤去工事するときわけてもらった」と言ってましたね。ここで取り上げた市内線かな?
南武線は貨物支線や連絡線の廃止が多いので、川崎市に絞っただけでも一本作れそうですね。
川崎〜川崎新町は復活させて川崎駅直通運転して欲しいですまあ浜川崎線は貨物のおまけレベルなので難しそうですがね
小田原市内線が1956年に廃止になりましたが、今も小田原駅前から「板橋」行きの代行バスが出ています。神奈川の廃線でコメ欄にも登場していないのだと京急大師線の小島新田~塩浜、これと接続していた川崎市電でしょうか。川崎と横浜にはトロリーバスもありました。
京急大師線は桜本まで延びていた
戦時中、平塚駅から西八幡辺りに存在した火薬工場まで貨物用の線路が有り、火薬を運んでいたようです。
神奈川県だと南武線の矢向駅から伸びていた廃線もありましたね。路線名は判りませんが…。京急武山線は廃線じゃなくて未成線でしたっけね?桜木町駅から日ノ出町駅までの路線は…計画線…?
ドリームランドへのバスは原宿交差点を通るからなぁアンダーパスが出来る以前は酷い渋滞だったアンダーパス出来て暫くは空いてたが渋滞しなくなったと知ったドライバーが戻って結局また渋滞する様になってしまった
ドリームランドの近くには、国道1号線の渋滞ポイントとして有名な「原宿交差点」がありますね。その近くに、ドリームランド線の橋げたが放置されていたのを覚えています。一時期は「ダイエー」グループがモノレールの営業権を買い取り、リニア式の都市交通で復活させることを検討していたようだが、ダイエー自体が経営破綻して合併吸収されるに至って、復活計画も破綻したようです。ドリームランド自体も閑散としていて、昭和の時代はテレビのロケ地としても使われていたかも?
トロリーバスも鉄道なので、川崎市、横浜市に廃線があります。
高校生の頃、通行止めだけど、モノレール下のバイパスみたいな綺麗な道路(影取から大船フラワーセンター付近)をバイクで通らせて貰っていました。ゴメンカサイ
貨物線の廃線は意外と多いけど、旅客線の廃線は意外と限られるかと。
ドリームランド線は起伏が激しすぎて当初のモーターだと登らない事が分かり急遽大型のモーターに変更した。橋脚の強度不足は既に完成していたので補強を行う事が出来なかった。モノレールの基礎が分かっていなかった東芝のケアレスミス
神奈川にも探せば廃線跡はいろいろありそうです。桜木町~山下公園西側(氷川丸のあたり)まで引かれた山下臨港線というのが有名では?(なぜ、今回取り扱わないのか不思議) 現在、廃線跡は遊歩道に改修されて観光スポットになってますね。最近できたゴンドラ(ヨコハマ・エアー・キャビン)から眺めることも出来ますね。厚木基地と相模鉄道本線の間にも厚木基地専用線があった気がする。航空燃料を運んでいたとか。以前は線路や踏切なども残っていたが数年前に撤去されたとの噂。相武電気鉄道というのが昭和の初期頃に… 淵野辺~上溝~田名まで敷設を完了し開業を待っているときに破綻し、一度も営業しないまま廃線となったとか。
復活という点では、こどもの国線。長津田ー弾薬庫間の鉄道として引かれ、戦後に廃止。こどもの国ができたときに復活。ただし、戦争中は弾薬庫(=こどもの国)の中に線路が延びていた。その廃線跡は残っている。
今は子供の国駅が終端だけど、さらに奥に伸びていたそうですね。駅の手前で枝分かれして現在の牧場口駐車場の方にも伸びていたとか。
横浜赤レンガ線廃止、向ヶ丘遊園モノレール廃止、寒川支線かな
田浦駅から港の方に伸びる旧海軍の廃線もありますね
直角交差レールがある場所ですね
砂利輸送、低下というより河川に対する砂利利用の規制が入って終焉という事だったと記憶しています。川底の低下を抑制するとかだった様な。砂利取りだと相模線厚木駅付近の線路が小田急、国鉄相模線とも相模工業敷地に入り込んでましたね。神奈川でなければ埼玉の西武安比奈線(廃止)も其れでしたね。多摩川線もそうですね。
小田原馬車鉄道を取り上げるであれば小田原市内だけでなく国府津から小田原間や小田原から熱海に至る豆相人車軌道(熱海鉄道)も併せて紹介して欲しかったです。あと、湘南軌道も紹介して欲しかったです。
それを期待した
小田急線の新百合ヶ丘のところの旧ルートなんかどうですかね・・・
川崎市電の廃線。
川崎市電お願いします。 さいか屋辺りが0キロポストでしたね。昭和38年頃今の川崎南部斎苑辺りに住んでおり、ボーッと専用線路を横切っていて轢かれそうになったり、今の殿町夜光線でしょうか線路を歩き小島新田?で京急線にお見合いするところまで往復しました。 途中の塩浜漁港の橋梁上では逃げる所が無く、もし来たらと恐怖の中枕木を渡ったことを思いだしました。 スタンド·バイ·ミーの一シーン20年以上前に地で行くことになったかも😅
9:17 いきなり北欧へ飛んだな…廃線で思い浮かぶのは瀬谷区の元海軍道路。
横浜市電
未成線まであげれば京急の桜木町ー日ノ出町間のルートと湘南モノレール沿いを江ノ島経由で茅ヶ崎に向かう予定だった郊外電車版の江ノ島電鉄のルートもあります。
丹沢森林鉄道。世附~地蔵平
宿河原から多摩川に伸びる砂利線は散歩しやすい
むかし、横浜駅が今の桜木町駅だったころの、横浜から保土ヶ谷方面に向かうルートとか・・
国道16号の下川井あたりかな?歩道に線路の様な物があったと思いますがそれも何かの廃線なのかな?と思います。
水道道トロッコというのがあったそうです。
@@松崎晃司 そう言うトロッコがあったのですか。ありがとうございます。
作られる前に無謀扱いで廃案と化した上瀬谷ライン計画の恨みを忘れないあの辺は道すら限られてたから電車があると便利だったのに
6:42ドリームランドの北東にある円形の区画がめっちゃ気になります!
米軍深谷通信所跡ですね、上川井にあった通信所と共に大きな施設でした、1990年頃までは各種アンテナ群がありましたが深谷の通信所の円形の敷地、千葉の船橋法典駅近くにある行田公園なんかも元米軍施設でしたね。
その千葉の船橋にあった通信施設もと日本軍の通信施設で通信装置がドイツのシーメンス製で設置の資金にワイロが使われたのがわかりシーメンス事件として知られるようになりました。
京浜急行大師線は、小島新田ー塩浜間が廃線になったことは知られています。しかし、川崎大師ー産業道路間は、一度廃線になり、その後復活したことはあまり知られていない。
大師線は塩浜の更に先、現在の産業道路上にある桜本まで線路があり、その名残りなのか、今からほんの十数年前まで現在の桜本バス停が「桜本駅前」になっていました。そして桜本から更に川崎市電の線路ともつながっていて相互乗り入れもしていました。ところが大師線の架線電圧を本線に合わせて(600Vから)1500Vへ昇圧した際、実際に昇圧されたのが塩浜までだったため、そこから桜本までは市電からの乗り入れ車輌のみを使用、その後正式に市電へ移管されたそうです。
大師線の下り線の川崎大師・小島新田間は3線軌条になってた。これは川崎大師駅の手前にある味の素の工場へアミノ酸を運ぶ為だった。
12:10 相模鉄道か、他にも似たような名前の私鉄があったな・・・
8:16 昭和39年は、1964年では?😅
神奈川の廃線だと、やっぱり向ヶ丘遊園モノレールかなぁ。近くにはよみうりランドモノレールもあったけど、何れも廃線になりました。
それを取り上げて下さるのは嬉しいです^ ^
「秦野駅」からJR二宮駅へ、湘南軽便鉄道
JR大船駅から住友電工の工場まで引込線が延びていました。
他には大船駅から今のJR根岸線の本郷台駅近くにあった旧日本海軍の燃料廠まで引込線が延びていました。
後者については、笠間十字路から直線で延びている道路が引込線の名残です。
小田原馬車鉄道は、鉄道唱歌にも出てきますね。
「国府津降りれば馬車ありて、酒匂小田原遠からじ」
御殿場線が東海道本線だった時代にできた歌ですからね。
ドリームランド内にあった駅は休止から20年後の1987年に解体され跡地にバス停と
ドリームランドを買収したダイエー傘下だったローソンの敷地になり、なぜか店名が”横浜ドリームランド駅前”と名乗っていて今の店舗にリニューアルされる2006年まで店名が使われていました。
今では完全に区画整理されてしまったので線形どころか面影すらまるで残っていないが、
辻堂駅北口にあるテラスモール湘南が出来る前は関東特殊製鋼があって1970年代くらいまでは国鉄の引き込み線があった。
当時の航空写真と比べるとまるで変わってしまったことがわかります。
相模線はもともと相模鉄道が経営していて、砂利輸送で大儲けしていた。しかし、国から路線を取り上げられ、前年に合併していた神中鉄道が開業した路線のみを相模鉄道が経営するというねじれ現象が生じてしまった。
ドリームモノレールは祖父母宅から見えたのでよく覚えています。
個人的には、東横線廃線跡も取り上げて欲しかったですね。
渋谷側は綺麗に整備されて歩きやすいのに、桜木町側は20年放置プレイ。
今をときめく、みなとみらいのヨコハマエアキャビン(ロープウェイ)の下にも赤レンガ倉庫までの廃線跡があるじゃない!
旅客線の廃線としては伊豆箱根駒ケ岳ロープウェイも対象ですね。
砂利線や構内引き込み線、鉄道会社間連絡線も廃線対象にすると沢山出てきそう。
ドリームモノレールは地元の話で子供の頃車両が残ってたのでそれを見るのが楽しみだった。横浜みなとみらいへ延びる汽車道は現役時代を知っていて、横浜博覧会の時にはレトロ調のディーゼルカーが走ってました…
寒川〜西寒川間の廃線跡は歩いたことがあります、線路の跡や植え込むをよく見ると鉄道境界線の表示が 残っていたりする、
西寒川支線は末期には茅ヶ崎との通し運行4本だけでしたから、とても使いづらいダイヤ構成でした。寒川までの区間運行にして茅ヶ崎~橋本の運行に接続してくれた方が格段に使い勝手が良かったはず。
それにしてもドリームランドモノレールの話題だけで、動画の半分の時間を費やすほどの価値はあるんだろうか。
当時は寒川-茅ケ崎間の区間運行も多く、そもそも海老名駅は未開設の時代ですからね。
使用されている列車もキハ30系の2~3両編成で一日の列車本数も現在の約半分。
流石に利便性の検討まで行かなかったんだと思います。昭和末期の列車本数増加も地元からの強い要望で国鉄がやっと重い腰を上げたって感じでしたから
平塚は配線の宝庫です。
今はボート置き場になってるとことに、きゅうせんあとの地形が見えます。
近づけないところでは、平塚西口跨線橋から見える渡り線。昔寝台特急を通したけど今は線路外されて、、、
相模川方向にも貨物線が張り巡らされていて相模石油、日産車体、横浜ゴムや東洋工機、三興製鋼 専売公社(JT)の工場内の専用線がありましたね。
戦前~戦時中の頃は海軍火薬廠の専用線が平塚駅から伸びて今の横浜ゴムの正門あたりを通り第二火薬廠があった東中原という場所まで線路が伸びてたようで一部道路として残ってます。
相模鉄道から「寒川~厚木基地ゲート前(廃線)」1998年ごろ廃止。
恐らくここから砂利類や石油タンク類がありそれを引っ張る車両があった。
別名:米軍厚木基地専用線と呼ばれている。廃止される前ではここで輸送運行をしていたが
飛行機と輸送機の登場で一気に減少。そして、1998年に廃止された
今でもその跡地はあるが、最早その跡は無きに等しい。
1981年の映画「スローなブギにしてくれ」にて
古尾谷雅人と浅野温子のバイク2ケツで、その線路走るシーンありましたね
南武線の矢向~川崎河岸の支線も廃線。多摩川の砂利運搬目的。路線跡の一部は公園に転用。
小田急砂利軌道
昭和45年頃 なんで田んぼの真ん中で電車が停まるんだろう?と見に行ったら現入谷駅でした。
当時、すでに砂利輸送は廃線となっていたようですが、JR側には側線があった気がします。
私の父は大工でよく仕事の手伝いをさせられたが、小田原市内の家の回収工事をしたとき、敷地からたくさんの平べったい石(コンクリートだったかも)が出てきましたね。これは何かと家主に尋ねたら「家の前の道路にはかつて路面電車が走っていて、撤去工事するときわけてもらった」と言ってましたね。ここで取り上げた市内線かな?
南武線は貨物支線や連絡線の廃止が多いので、川崎市に絞っただけでも一本作れそうですね。
川崎〜川崎新町は復活させて川崎駅直通運転して欲しいです
まあ浜川崎線は貨物のおまけレベルなので難しそうですがね
小田原市内線が1956年に廃止になりましたが、今も小田原駅前から「板橋」行きの代行バスが出ています。
神奈川の廃線でコメ欄にも登場していないのだと京急大師線の小島新田~塩浜、これと接続していた川崎市電でしょうか。
川崎と横浜にはトロリーバスもありました。
京急大師線は桜本まで延びていた
戦時中、平塚駅から西八幡辺りに存在した火薬工場まで貨物用の線路が有り、火薬を運んでいたようです。
神奈川県だと南武線の矢向駅から伸びていた廃線もありましたね。路線名は判りませんが…。
京急武山線は廃線じゃなくて未成線でしたっけね?桜木町駅から日ノ出町駅までの路線は…計画線…?
ドリームランドへのバスは原宿交差点を通るからなぁ
アンダーパスが出来る以前は酷い渋滞だった
アンダーパス出来て暫くは空いてたが渋滞しなくなったと知ったドライバーが戻って結局また渋滞する様になってしまった
ドリームランドの近くには、国道1号線の渋滞ポイントとして有名な「原宿交差点」がありますね。その近くに、ドリームランド線の橋げたが放置されていたのを覚えています。
一時期は「ダイエー」グループがモノレールの営業権を買い取り、リニア式の都市交通で復活させることを検討していたようだが、ダイエー自体が経営破綻して合併吸収されるに至って、復活計画も破綻したようです。
ドリームランド自体も閑散としていて、昭和の時代はテレビのロケ地としても使われていたかも?
トロリーバスも鉄道なので、川崎市、横浜市に廃線があります。
高校生の頃、通行止めだけど、モノレール下のバイパスみたいな綺麗な道路(影取から大船フラワーセンター付近)をバイクで通らせて貰っていました。ゴメンカサイ
貨物線の廃線は意外と多いけど、旅客線の廃線は意外と限られるかと。
ドリームランド線は起伏が激しすぎて当初のモーターだと登らない事が分かり急遽大型のモーターに変更した。
橋脚の強度不足は既に完成していたので補強を行う事が出来なかった。
モノレールの基礎が分かっていなかった東芝のケアレスミス
神奈川にも探せば廃線跡はいろいろありそうです。
桜木町~山下公園西側(氷川丸のあたり)まで引かれた山下臨港線というのが有名では?(なぜ、今回取り扱わないのか不思議) 現在、廃線跡は遊歩道に改修されて観光スポットになってますね。最近できたゴンドラ(ヨコハマ・エアー・キャビン)から眺めることも出来ますね。
厚木基地と相模鉄道本線の間にも厚木基地専用線があった気がする。航空燃料を運んでいたとか。以前は線路や踏切なども残っていたが数年前に撤去されたとの噂。
相武電気鉄道というのが昭和の初期頃に… 淵野辺~上溝~田名まで敷設を完了し開業を待っているときに破綻し、一度も営業しないまま廃線となったとか。
復活という点では、こどもの国線。
長津田ー弾薬庫間の鉄道として引かれ、戦後に廃止。
こどもの国ができたときに復活。
ただし、戦争中は弾薬庫(=こどもの国)の中に線路が延びていた。その廃線跡は残っている。
今は子供の国駅が終端だけど、さらに奥に伸びていたそうですね。駅の手前で枝分かれして現在の牧場口駐車場の方にも伸びていたとか。
横浜赤レンガ線廃止、向ヶ丘遊園モノレール廃止、寒川支線かな
田浦駅から港の方に伸びる旧海軍の廃線もありますね
直角交差レールがある場所ですね
砂利輸送、低下というより河川に対する砂利利用の規制が入って終焉という事だったと記憶しています。
川底の低下を抑制するとかだった様な。砂利取りだと相模線厚木駅付近の線路が小田急、国鉄相模線とも相模工業敷地に入り込んでましたね。
神奈川でなければ埼玉の西武安比奈線(廃止)も其れでしたね。多摩川線もそうですね。
小田原馬車鉄道を取り上げるであれば小田原市内だけでなく国府津から小田原間や小田原から熱海に至る豆相人車軌道(熱海鉄道)も併せて紹介して欲しかったです。
あと、湘南軌道も紹介して欲しかったです。
それを期待した
小田急線の新百合ヶ丘のところの旧ルートなんかどうですかね・・・
川崎市電の廃線。
川崎市電お願いします。
さいか屋辺りが0キロポストでしたね。昭和38年頃今の川崎南部斎苑辺りに住んでおり、ボーッと専用線路を横切っていて轢かれそうになったり、今の殿町夜光線でしょうか線路を歩き小島新田?で京急線にお見合いするところまで往復しました。
途中の塩浜漁港の橋梁上では逃げる所が無く、もし来たらと恐怖の中枕木を渡ったことを思いだしました。
スタンド·バイ·ミーの一シーン20年以上前に地で行くことになったかも😅
9:17 いきなり北欧へ飛んだな…
廃線で思い浮かぶのは瀬谷区の元海軍道路。
横浜市電
未成線まであげれば京急の桜木町ー日ノ出町間のルートと湘南モノレール沿いを江ノ島経由で茅ヶ崎に向かう予定だった郊外電車版の江ノ島電鉄のルートもあります。
丹沢森林鉄道。世附~地蔵平
宿河原から多摩川に伸びる砂利線は散歩しやすい
むかし、横浜駅が今の桜木町駅だったころの、横浜から保土ヶ谷方面に向かうルートとか・・
国道16号の下川井あたりかな?歩道に線路の様な物があったと思いますがそれも何かの廃線なのかな?と思います。
水道道トロッコというのがあったそうです。
@@松崎晃司 そう言うトロッコがあったのですか。
ありがとうございます。
作られる前に無謀扱いで廃案と化した上瀬谷ライン計画の恨みを忘れない
あの辺は道すら限られてたから電車があると便利だったのに
6:42
ドリームランドの北東にある円形の区画がめっちゃ気になります!
米軍深谷通信所跡ですね、上川井にあった通信所と共に大きな施設でした、1990年頃までは各種アンテナ群がありましたが深谷の通信所の円形の敷地、
千葉の船橋法典駅近くにある行田公園なんかも元米軍施設でしたね。
その千葉の船橋にあった通信施設もと日本軍の通信施設で通信装置がドイツのシーメンス製で設置の資金にワイロが使われたのがわかりシーメンス事件として知られるようになりました。
京浜急行大師線は、小島新田ー塩浜間が廃線になったことは知られています。
しかし、川崎大師ー産業道路間は、一度廃線になり、その後復活したことはあまり知られていない。
大師線は塩浜の更に先、現在の産業道路上にある桜本まで線路があり、その名残りなのか、今からほんの十数年前まで現在の桜本バス停が「桜本駅前」になっていました。そして桜本から更に川崎市電の線路ともつながっていて相互乗り入れもしていました。
ところが大師線の架線電圧を本線に合わせて(600Vから)1500Vへ昇圧した際、実際に昇圧されたのが塩浜までだったため、そこから桜本までは市電からの乗り入れ車輌のみを使用、その後正式に市電へ移管されたそうです。
大師線の下り線の川崎大師・小島新田間は3線軌条になってた。
これは川崎大師駅の手前にある味の素の工場へアミノ酸を運ぶ為だった。
12:10 相模鉄道か、他にも似たような名前の私鉄があったな・・・
8:16 昭和39年は、1964年では?😅